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愛車を洗車してボディは綺麗だけど、樹脂部分が白くてストレスを感じる!って経験ありませんか?
こちらの記事では、OHAJIKI クロマクを実際に使って感じた使用感と感想をまとめています。
白くなってしまった未塗装樹脂を何とかしたい方は参考にしてください。
OHAJIKI クロマクを使って良かった点
白かった未塗装樹脂が新品ぐらいの黒さに戻る
樹脂部分が白いとなぜか古く感じてしまうことはないですか?
このOHAJIKI クロマクを使えば、そんな白くなっている樹脂部分が新品ぐらいの黒さに戻すことができます。
ただ、すべての樹脂部分が新品同様までの黒さになるわけではありません。
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施工用スポンジが多く付属していて好きなサイズにカットして施工できる
コーティングによっては施工するスポンジは別途購入しなくてはいけない場合がありますが、クロマクにはスポンジが3個されています。
狭いところの施工の時には、スポンジを小さくカットしてから施工することができます。
クロマク | |
用途 | 樹脂専用コーティング剤 |
詳細 | 黒樹脂復活、保護、1年耐久 |
容量 or サイズ | 30ml |
主な成分 | オルガノシロキサン、2-プロパノール |
付属品 | 専用マイクロファイバークロス×1、施工用スポンジ×3 |
施工が簡単で耐久性が高い
施工方法はとても簡単です。
ボディに付いた砂・ホコリなどを洗車にて洗い流します。
洗車後、ボディの拭きあげをします。
製品を良く振りスポンジに適量( 2~4滴 )をつけてムラがないように塗り広げます。
クロマクを塗り広げた部分をマイクロファイバークロスで拭きあげます。
クロマクを施工後、24時間以上経過したら、OHAJIKI コートGを施工するのがおすすめ!
使用して残念に思ったところ・購入付けて注意する点
付属のスポンジのカットがしにくい
欠点ということでもないことですが・・・。
付属のスポンジをはさみで切ろうとすると綺麗にきることができません。
カッターで切ると綺麗にきることができます。
私が不器用なだけかも・・・。
施工中にスポンジ表面が剥がれることがある
施工していくと付属のスポンジの表面が剥がれてくることがあります。
少しでも剥がれはじめると施工がしにくくなるので、その時は新しいスポンジに交換するといいでしょう。
スポンジは3個付属されているが、広範囲を施工するときには替えのスポンジを準備しておくことをおすすめします。
使用にあたっての注意点
新車の樹脂部品に施工する場合は、まず目立たない場所に施工してからがおすすめ!
メッキ・ステンレスなど、金属にはコーティングが定着しません。
ゴムモールへの施工は、素材が柔らかいので、コーティングが剥がれることがある。
まとめ:OHAJIKI クロマクレビュー:白ぼけた未塗装樹脂はこれで復活!コスパ最強の未塗装樹脂コーティング!
今回は、OHAJIKI クロマクのレビューしました。
こちらの製品を使用すれば、樹脂部品が白ぼけていて困っていた方のストレスが解消され、快適なカーラーフを過ごすことができます。
樹脂部品が白くてストレスを感じていた方は参考にしてください。
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